智充

あ！

やばっ！

智充です。

昨日は寝ちまったぜテメェ等。
すまん、ごめん。

まぁ昨日久々に古い友達と飲んだくれてしまった。

まぁ、オレは酒飲めないから一杯も飲んでない。

半分くらい。

もう皆ノリがね、もうね、いかれてる。

薬中だよ薬中。


まぁーこれに関しては全然ネタでもなんでもないから前説程度に受け止めてくれ。


突然だが、かなり負けず嫌いなオレがバンドを始めたキッカケでも話すとしよう。

それは、中学三年生の時。

ふと友達の家に遊びに行った事がすべての始まりです。

友達の部屋に入った。

足の踏み場の無い床と、タバコの煙で視界の悪い部屋。

いつも通りの部屋。

しかし、そこに奴はいた！

真っ赤に塗られた体、いかにも高そうなエレキギターが。

えっ、お前ギター買ったの？

思わず口にした一言。

そしたら友達が華麗にギターを奏で始めた

ギューン！！

か、かっこいい！

お前超天才じゃね!?
(中学生特有のノリ)

だろー？そんな練習してるわけじゃないけど、なんか弾けるんだよね！

マジかよ！やっぱお前天才だよ！
(今思えば超ヘタクソ)

オレもギターやろうかな！もう一回弾いてよ！
と、オレ


チッ、めんどくせぇなー一回だけだぞ。
と、正直嬉しくて仕方ない友達。

ギュイーン、ジャガジャーン

オレもギターやろ！
(ヤ、ヤバイ...絶対ムズイし絶対出来ない...)


やれよー。と友達


おう！でもさ、被るとやっぱ嫌だから他にそういう楽器ない？
(と、とりあえずここは逃げよう...しかもギターみたいな楽器って他にあんのかよ!!汗)←当時ベースの存在を知らない


お前ベースやれば？と、友達


あ、べ、ベースね！ベースかぁ！
(ベースって、な、なんだ)


パンフ持ってけよ。と、友達


ありがとう！助かるよ！←かなり本音。


知ったかぶり満載で友達から貰ったパンフを元にベースを買うことになるのである。


気が向いたら続き書く。


See ya!!