智樒

まったく、


Kazuの子の日記は毎度毎度

飯！

飯！

飯！


食べる事しか頭にないんでしょーか(´._ゝ`)

一日３食！

早寝早起き！

風呂一日二回！

完璧な生活リズムだ！

















これくらい音楽もリズム感あればいいのに

智樒

いやーもうすぐ1stライブですね

今まで色んな事があったなーなんて一人で考えてた訳ですよ。

このバンド始まったのは５月下旬かな、

ホントに問題山積みのバンドで、始めは全く昨日してなかった。

度重なる説教、話し合いでようやくここまでたどり着いたと言うか。

メンバーも一つになり始めたと言うか。


懐かしいなー


画像はスタジオ後。

手前がHayana、後がKazu。

Hayana氏足が折れてます

智樒

オレはどちらかっつったら福田さんよりは麻生さん派です。

なにも分かってないKazuは福田さん派らしいです。

まぁ、ゆうじは『誰それ』って言うでしょう。(´._ゝ`)


今回国民に投票権があれば確実に麻生さんに入れます。

え？理由？




キャラクターだよ。


どうもスカラ１最高のキャラクター、智樒です。

いきなり政治の話しで強烈な幕開けとなった今回の日記ですが、残念ながら話しは変わりまして

ギャル曽根の胃が欲しいです。

オレ、人一倍食わない人なんです。

だからオレの家族、特に♀は

『あなたは食費が掛からない。』

とか


『帰る予定より一分でも遅れたらカップ麺』

とか言うんです。

いくら食わない体質だからってカップ麺ってのはちょっと酷すぎます。

残酷です。

もぉね、バカにしすぎです。


AHAHAHAHAHA('∀`)

智樒

ふとブログを開いたら




見やすいではないか!!(;゜;Д;゜;)



グッジョブだぜスタッフ。

智樒

お腹空いたからじゃがいもを油でカラっと揚げた料理を作りました。

カラっとね。

でもオレ、油って沸騰するもんだと思ってて、いつ沸騰するんだろーと思って20分、30分と待機してたんです。

でもなかなか泡立たない(？)!!

まぁそのうち沸騰するだろーと、我がジャガイモ戦隊ジャガイモーン投下。

すると

じっくりことこと煮込まれた液体の中でジャガイモーンが爆発した！

ヒィィイイイ!!!!!!

キッチン中に油が飛び散った!!

まるでゅぅじの血しぶきのように。

そしてその油単体がオレの体目掛けて飛んで来たのである！

アーチチチチ！

思わず本音を零した智樒。

あいにく裸、完全無防備



まさか油がこんなに凶器だったとは!!

くそぉー完敗だ！


次回！

バッキングの鬼Kazu！油の中へ！

智樒

ふと思った事がある。

ずっとオレの中でブログの更新率は遥かにオレが誰よりも、そう誰よりも!!上回ってると思っていた。

日常の中で何かあればこまめにブログ更新、そして更新。

誰もオレの更新の早さには勝てまいと思っていた。

しかし現実は違った。

何を隠そうこのオレ様は『二番目』なのである!!

二番目!!

このオレ様が二番目!!

毎日毎日、親指の皮が悲鳴をあげながら剥けてゆく様を見届けながら、『すまない指の皮よ、オレが１番の座を維持する為だ』と指を励ましながら更新、更新、そしてまた更新。


しかし


オレを上回っている奴が、、、

初代ポケモントーナメント覇者

並びにハイパーヨーヨー世界大会ジュニア部門第２位

ミニ四駆２時間耐久レース第３位

食わず嫌い王選手権２年連続優勝。

近年では大食い王者決定戦でかの有名なギャルと壮絶な戦いをして伝説になった。

その名も



六星占術の使い魔






細木Kazu子...








orz

智樒

すいません下の記事オレです

(no subject)

ふと...




今までのメンバーの日記を読み返してみた

















このバンド














オレ以外バカしかいない...



(゜ロ゜;)!!

智樒

こんばんわ

シークレットライブではチューニングあってねぇわ、ワイヤレス音でねぇわ、衣裳の一部忘れるわ、おまけにステージから落下はするわの大波乱でした。

しかも動員4!!

反省の意味も込め、11月から早くも活動休止です。

ごめんね




















ってゆー夢を見た

智樒

ちょっと眠いだろホント。

眠気で本気で死ぬかと思ったのは生まれて初めてです。

あ、遅れました智樒です。

クロちゃんです。

24時間起きてます。
いやリアルに。

目の回り、青いです。
いやリアルに。

...

それは前からか(´._ゝ`)

うっせ。

目を閉じるとひいばーちゃんが呼んでます。

『智樒や～こっちへおいで～』

しかし反対側からKazu氏が呼んでる。

『そっちに行ってはダメだ!!』





















ふと目を開ける...

















電車の中でサラリーマンの肩の上でした。